なぜ?不倫がやめられない人の心理を徹底分析した結果

不倫とはパートナーを裏切り傷つける行為です。
パートナーのみならず、親族、友人、社会から軽蔑される行為です。
それなのにやめられず不倫をしてしまう人は沢山います。
なぜ高いリスクで失うものも多いのに不倫をしてしまうのでしょう。
なぜやめられないのか、その心理を解き明かしていきたいと思います。

1.不倫と承認欲求

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不倫、浮気をしてしまう根底には認められたい願望があると言われています。
「認められたい願望」、その欲求を承認欲求と言います。
承認欲求とは他人から認められたい、尊敬されたいと思う感情です。
現代日本は安全で、欲しいものはある程度は何でも手に入る
世界的に豊かな国です。
そんな日本では、お金や物など物質的な欲求より、
社会的に評価されたい、人に認められたいという
承認欲求が高い国民性なのかもしれません。
誰でもお腹がすきますし、のども乾きます。
そしたら、ご飯を食べ、何か飲み物を飲めば満たされます。
承認欲求もこれと同じで、パートナーでは満たされない
感情を他人で満たそうとする、ある意味自然な行動なのです。
日本でもFacebook、Instagram、Twitterが爆発的に広まりました。
「いいね」や「リツイート」をもらうことで承認欲求が満たされます。
このことからも、承認欲求が高い国と言えます。

2.社会的地位が高い人ほど不倫する傾向が強い

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人間の欲求は5段階に分かれています。
これをアメリカの心理学者マズローの欲求5段階説と言います。
第1段階は「生理的欲求」です。
これは本能的な欲求で、食べたい、寝たいなどです。
第2段階は「安全欲求」です。
これは、安全に安心して暮らしたい、健康でいたいなどです。
第3段階は「社会的欲求」です。
これは仲間、友達が欲しいなどです。SNSなども含まれます。
第4段階が「承認欲求」です。
不倫はこれにあたります。
第5段階が「自己実現欲求」です。
自分のやりたいことをやり、自分の能力を存分に生かし活動することをいいます。
これらの欲求が段階的に訪れ、満たされたら次の欲求が訪れるとマズローは言っています。
「生理的欲求」→「安全欲求」→「社会的欲求」→「承認欲求」→「自己実現欲求」
一段階目がスタートで、満たされると、次の段階の欲求が現れるので、
基本的に欲求は満たされることがありません。
裕福で社会的地位が高い人は第3段階の「社会的欲求」が満たされていることが多いため、
パートナーなどと倦怠期などになってしまうと、「承認欲求」を満たすために、
不倫という手段に走るのです。
3.承認欲求を満たす方法
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不倫に走らずにいる方法はあります。
承認欲求の満たし方の1つに、自分自身を何らかの形で表現し、
それを表に出すことで満たすことが出来ます。
SNSがこれに当てはまります。
SNSを使っている方は承認欲求を上手に満たしている方かも知れません。
もう一つ究極の承認欲求の満たし方は「自分に自信を持つこと」です。
承認欲求の根本は他人から認められたいという想いにあります。
自分に自信があり我が道を行く人に、他人の評価は関係ありません。
評価される必要がないので、「承認欲求」があまりないのかもしれません。
まとめ
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不倫の根底にあるのは、人間が当たり前に持っている欲求を満たしているだけなのです。
上手く恋愛を進めるには、不倫という形にならない上手な「承認欲求」の満たし方にあります。
不倫に至ってしまった人を責めるのは簡単ですが、パートナーにも多少なりとも責任があるかもしれません。
パートナーの不満を感じ取り、事前に対処するのは容易ではありませんが、
かけがえのないパートナーを失ってしまうことを考えたら、出来るのではないでしょうか。
しかしどんな理由があれど不倫は不貞行為で、今の日本では受け入れられません。
自分が不倫に走ってしまいそうなときは、承認欲求を理解し
不倫という行為でその欲求満たすのではなく、
別のものに置き換えて、満たしていく努力が求められます。
不倫に至ってしまうのには、お互いに原因があるかもしれませんが、
不倫の行き着く先はあまり幸せなことは待っていません。
その心理を理解することで、予防や対策が立てられるのではないでしょうか。
そしていい恋愛が出来るきっかけになるはずです。