あなたの不調はコレが原因!?不定愁訴症候群とは…!?

不定愁訴という言葉、最近になって耳にした事のある方も多いかもしれません。

 

私自身も、不定愁訴症候群なのでは?と思い当たる時が稀にあります。

 

しかしながら、詳しく知る機会もないまま時が過ぎていき、次第に調子も戻って忘れてしまう事が多いのですが、

 

今回は、そんな不定愁訴について調査してみました!

 

女性がなりやすいとされているこの症状…もしかしたら、あなたの原因不明の不調は不定愁訴症候群かもしれませんよ!!?

 

 

 

☆不定愁訴症候群って一体なんなの?

まずはこの難しい言葉の意味を紐解いてみたいと思います。

 

愁訴、とは“つらい事情を明かして嘆き訴えること。また、その訴え。“と、辞書にありますが、医学用語として使われる場面が多く、今回の症候群の場合に当てはまる意味としては“患者が訴える症状”の事です。

 

そして、それが不定、定まっていない、という事なので不定愁訴とは“漠然とした症状”の事を指すわけですね。

 

詳しくは後述しますが具体的には、食欲が無い、疲れやすい、頭が重い、だるい、眠りにくい…などなど。

 

分かりやすく対処もしやすいような「頭いたーい!」や「お腹いたーい!」のような愁訴ではない、原因の追究しづらい症状のようです。

 

 

でも、これって結構よくある症状だったりしませんか?

 

一体、何が原因なのか…風邪とも違うし、どこか明確に痛いわけではないとなると、病院に行くのもためらってしまいますよね。

 

 

☆不定愁訴症候群の原因は?

ズバリ!なんと根本的な部分では原因不明です・・・。

 

 

基本的には、疲労やストレスが大きく関係しているようです。

 

その為、さまざまな心身症状が、継続的に時には不定期に現れてくるので、精密検査を受けても具体的な原因を特定できない場合が多いです。

 

しかし、心身症だからと病院に行くのを先延ばしにするのは危険ですよ!

 

細々とした不調が、実は命に係わる重大な疾患によって引き起こされているケースもあります。

 

 

あらゆる説がありますが、一説には風力発電所や飛行場などからの低周波によってホルモンバランスが崩れるという考えもあるとか。

 

ちょっと私としては電磁波問題のようなオカルト感を感じてしまいますが(笑)

 

 

一つ言えるのは、自律神経失調症や神経症、心身症であることだけは確かなようですね。

 

 

では、具体的に一体どのような症状が現れてくるのでしょうか。

 

 

 

☆不定愁訴症候群の主な症状は?

患者に説明をする医師

大きく分けて、内分泌系と自律神経系に分かれます。

 

◎内分泌系

→生理不順、疲れやすさや冷え性、体重の変化、ふしぶしの痛み

 

◎自律神経系

→頭痛・肩こり・めまい等から、のぼせ・動悸などの血管や心臓を調節している神経に関わるもの

これらが、様々な組み合わせで出てきます。

 

 

ここまでを見てみると、正直なところ「よくある」と思ってしまうのは私だけでしょうか?

 

私は今まで正しく生理が来たことも無いですし、慢性的に頭痛があり、不眠症です。

 

しかし、それで病院に行ったことはありません。

 

やはり、このような症状の一番の問題点は、ツライけど病院に行くかは悩んでしまう…という点ですよね。

 

そもそも何科に行けばいいの?といったところも気になりますよね。

 

実際、病院に行くとすれば、どのような検査をして、どのように診断されるのでしょうか。

 

 

 

不定愁訴症候群の専門科、検査・診断は?

検査と診断は、カウンセリングが何よりも大切とのことです。

 

原因が特定しづらいこの症状、まずは医師が生活習慣やストレスの度合いなど、カウンセリングを通して診断します。

 

様々調べましたが、何科にかかるかは具体的に定まっていないようです。

 

不定愁訴というだけあって、専門機関も不定になってしまうようです…。

 

とりあえずと言ってはなんですが、医療機関にいかれた方達の、いろいろな体験談をまとめてみました。

 

 

◎かかりつけ医

→日ごろから色々と相談できるお医者様が居れば、不定愁訴のようだ、と不調を細かく話す。

すぐ解決とはいかないまでも、どのような病院にかかるべきかは教えてくれそうですね。

 

◎産婦人科医

→不定愁訴がつらくホルモンバランスの乱れを感じる、と話す。

ホルモン検査をして更年期ではないと判断されると何もしてくれないケースもあるそうです。

 

◎精神科・メンタルクリニック

→話をよく聞いてくれるので、様々な不調をしっかりと訴えられる。話すだけで楽になる人も。

場所柄が苦手で通いづらい場合があります。漢方薬を処方されるも、効果のないまま長く通って出費がかさむケースも。

 

◎整体・マッサージ

→肩こりや頭痛だけでなく、不眠やだるけなどの不調にも合わせて施術してくれ、スッキリ治るケースも。

*かなり相性が重要になってくるので、運が悪いと合う院を探すのが大変かもしれません。

 

 

デメリットも同時に書いてしまいましたが、やはり個人差の大きい不定愁訴なので、自分に合った医療機関・治療法を模索する必要がありそうですね。

 

【gazo2】

 

 

私の場合は、生理不順・頭痛は気合いと根性(笑)、不眠はヨガで何とかやっています。

 

しかしながら、やはり年齢が重なれば放置は出来ないとも思っています。

 

 

不定愁訴が重篤化する前に、原因の究明とまでいかなくとも、自分に現れやすい不調が、どのようにすれば一時的でも解消するのかを知っておく必要はあるように思いました。

 

 

 

皆さんも、ツライ不定愁訴症候群に悩まされているのであれば、是非「この程度で病院なんて」と思わず、一度向き合ってみて頂ければと思います!