筑波山梅まつり、その見頃はいつ?どんな楽しみ方がある?

春です。

春といえば梅、桃、桜の花。

すこし暖かくなってきた時期に外に出て、これらの花を見るのは一人でもデートでも楽しいことです。

 

で、梅が有名な場所といえば?

 

梅が有名な場所のひとつに、筑波山があります。

ここでは毎年梅まつりも開かれており、約1,000本とも言われる梅が楽しめます。

 

首都圏からなら少し旅という程度で割りと気軽に行ける場所です。

そして本稿では、そんな筑波山梅まつりをより楽しむための、楽しみ方や見どころについて紹介したいと思います。

 

 

 

梅の見頃は白梅と紅梅で違う!?

まずは梅の見ごろについてです。

 

筑波山の梅には大きく分けて2種類あります。

白梅と紅梅です。

このふたつは、見頃とされる時期が違います。

 

筑波山では紅梅は2月終わり、白梅は3月の中旬あたりが見頃とされています。

もちろん、両方の色を楽しめる期間がそれぞれ重なっている、3月の前半に行くというのもありでしょう。

 

で、細かく分けると筑波山の梅は30種類ほどがあると言われています。

興味がある人はいくつか種類を見比べ、お気に入りの梅を選んでみてはいかがでしょうか。

私自身は割りとそういうのを見比べるのが好きだったりします。

 

 

 

梅まつりの様子は?

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そんな筑波山の梅を楽しもうというイベントが梅まつりです。

2017年は2月25日(土)から3月20日(日)までやっています。

筑波山は日本百名山のひとつで、そのふもとに梅林はあります。

 

寒冬で梅の開花が遅れる場合は過去に会期を延長したこともあります。

開花時期は年によって変わりますし、また期間によっても紅梅・白梅で色合いは変わるので、1回行って物足りなかったらもう一回行ってみよう!ということになります。

 

筑波山の梅林のあたりには、斑糲岩(はんれいがん)という岩が多くあります。

この岩は黒っぽい色をもっており、梅の紅色や白色と対比させると非常に映えます。

 

斑糲岩は庭石として販売までされるほどその界隈では有名な、立派な岩です。

その巨岩と梅が風景に配置され、非常に情緒のある景観となります。

ぜひ、ベストショットも狙ってみてください。

 

 

 

梅まつりも筑波山自体も、入園料は無料です。

展望台や休憩所も散歩道のそこかしこにあるため、ゆっくり散歩することができます。

 

とくに四阿(あずまや)展望台では、天気が良いときは新宿の高層ビル群や富士山を見ることもできるといいます。

梅と自然が多いところから高層ビル群を見下ろすのは不思議な気分になるかもしれませんね。

 

また、開園式ではガマの油売り、という落語をショーとして開園式で行います。古典落語だけあって面白いです。

2017年の開園式はすでに終わってしまったので、来年以降に是非見てみてください。

 

 

 

花かつ団子!グルメ情報!

せっかくきれいな風景を見た後は、おいしいものを食べたくなりませんか?

私はなります。

 

ということで、筑波山のグルメ情報を少し紹介します。

つくば市自体、グルメの活動が盛んな街ではありますが、今回はとくに筑波山梅まつりということで。

 

まず、梅まつりにちなんだものとして、筑波山梅林物産館では3月の土日祝日特別弁当を販売しています。

梅まつり限定、かつ数量限定ですが、梅やつくば市の食材をふんだんに使用したお弁当になっています。

 

お弁当を買って、手頃な休憩所で梅を見ながら楽しく。

「梅で花見したってもいいじゃない」という感じです。

ついでにお酒が好きな方は梅酒も見つけてみると良いかもしれませんね。

 

また他のグルメとしては、梅味のソフトクリームや羊羹があります。

「甘梅」と言われ、爽やかな味が楽しめます。これも休憩のときに食べると梅づくしの一日になって最高ですね。

 

 

 

まとめ

というわけで、筑波山梅まつりのご紹介でした。

 

最後に、梅まつりの交通について。

電車での行き方は、つくばエクスプレスで「つくば駅」下車のち、筑波山シャトルバスから「筑波山神社入口」で下車です。

バスは約40分です。

 

なお、お帰りは祭り期間中、帰りのつくばセンター行きのみ「梅林入口」バス停に臨時停車します。

足が疲れると思うのでおすすめです。

 

自家用車に関しては、駐車場は色々ありますが、一般に混雑します。

なので、なるべく公共交通機関を利用するほうが良いと思われます。

 

まとめとしては、

・紅梅は2月下旬、白梅は3月中旬が一般。

・時期によって色合いが変わるのも魅力。斑糲岩との対比も。

・グルメはせっかくだし梅づくしで。

ということです。

 

ではでは、春ですしぜひ梅を楽しんでみてくださいね。