真珠湾攻撃の真実。ルーズベルト大統領は攻撃を知っていた?

今年は日米海戦から75周年にあたり、5月にオバマ米大統領が米大統領としては初めて広島訪問がありましたね。

 

そして今年の年末には日本の現職首相としては初めて、安倍総理が米ハワイを訪問し、j真珠湾攻撃が起こったホノルル市・真珠湾をオバマ大統領と犠牲者慰霊のため訪問と発表がありました。

 

真珠湾攻撃とは何なのかと子供に聞かれても、何となく知っているような気はするけど説明する自信がない私が、ある程度は説明出来るように、真珠湾攻撃を調べてみました。

 

真珠湾攻撃とは

 

真珠湾攻撃は日本時間1941年12月8日の未明に、開戦時の連合艦隊司令長官山本五十六の提唱により、ハワイ・オワフ島真珠湾にあったアメリカ海軍の太平洋艦隊と基地に対し、日本海軍が行った攻撃の事です。ルーズベルト大統領率いるアメリカ政府はこの真珠湾攻撃の開戦通告の遅れを「卑怯なだまし討ち」、奇襲攻撃とした事で、アメリカ世論が一気に開戦に傾き、太平洋戦争が始まり、日本は第二次世界大戦に参戦することとなりました。

 

 

真実は

 

真珠湾攻撃は奇襲であったと言われていますが、実は戦時中からルーズベルト大統領は攻撃を事前に察知していながら、わざと放置していたという説、アメリカから戦争を仕向けられたというアメリカの陰謀説があります。

 

しかし、昭和16年12月8日山本五十六連合艦隊司令長官から「ニイタカヤマノボレ1208」(ヒトフタマルハチ)(外交交渉決裂、作戦に従い真珠湾の米太平洋艦隊攻撃せよ)そして「トラトラトラ」(トラトラトラは千里征って帰る虎になぞらえた“われ奇襲に成功せり”の意味)が打電され、奇襲攻撃だった、との説もあります。

 

など、陰謀だった、奇襲に間違いない、と真実や戦争の歴史については、諸説あり、書籍もたくさんあるので、気になる方は、ぜひ関連本を読んでみてください。

 

起こった事

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真実については、よくわからないのですが、実際に真珠湾攻撃ではアメリカでは

・死亡者は約2400人。うち民間人は48~54人。(死亡者の約半数は、戦艦アリゾナの乗組員です)

・負傷者は1178人。うち民間人は38人

の犠牲があったと記録があります。

 

その後太平洋戦争、第二次世界大戦と続き、その犠牲者はみなさんご存知の通りです。

 

今回の安倍総理の真珠湾訪問は、真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊する為であり、謝罪ではない、不戦の決意や日米の和解の価値を発信する機会になる、5月のオバマ大統領の広島訪問とは関係ないと思っている、と菅官房長官の記者会見がありました。

 

私は、安倍総理の真珠湾訪問は、オバマ大統領の広島訪問に対するものだと、簡単に思っていましたが、真珠湾攻撃と、原爆投下には、関連性はないという事なのでしょか?

 

 

まとめ

 

1、昭和16年12月8日ハワイ真珠湾で日本軍がアメリカ軍に行った攻撃の事

2、アメリカの陰謀説がある

3、2400人の死者、1178人の負傷者の犠牲があった。

 

真珠湾攻撃について調べてみましたが、真実については、奇襲で間違いない説と、陰謀説があり、私は正直どちらなのかわかりませんでした。

 

だけど、どちらにしろ、沢山の犠牲があった事に変わりありません。

 

実は私の母は12月8日が誕生日なので、同じ日という事で真珠湾攻撃が起きた日、ジョンレノンが暗殺された日、と覚えてはいますが、その歴史について、考えたことはほとんどありませんでした。

 

アメリカの大統領選でトランプ次期大統領が決まり、私も何が起きても不思議ではないような、なんだか不安になった一人です。

 

他人事のように「政治はわからない」「歴史は知らない」と言ってはいられない状況なのかもしれない、これからも戦争のない国を続けるために、ちゃんと考えないといけないなと思うようになりました。