人見知りを克服したいなら知っておくべき理由と対処法

人見知りなせいで、他者とのコミュニケーションが上手く取れずに悩んでいる人は多いです。

コミュニケーション能力の有無は、恋愛はもちろん、あらゆる場面で人生の充実度を左右します。

人見知りしてしまう理由を知って、対処することで、人生がもっともっと楽しくなります。

話しかけられても、うまく返せず無愛想になってしまう

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人に話しかけられた時に、言葉が出てこずに素っ気ない返事をしてしまい、後から「なんで、もっと愛想良く出来なかったのだろう」「ああ言えば良かった」などと後悔した経験はありませんか?

これは、話しかけられた時に、必要以上に体がこわばって、堅くなってしまっているのが原因です。

馴れない種目の球技をやっている時に、急に自分にボールが回ってきて、上手く対処出来ないのと同じような原理だとイメージしてください。

馴れれば自然と対応出来ますが、それまでは、落ち着いて、一呼吸間を置いて返事をすることを意識してみてください。

上手く返そうとか、気の利いたことを言おうとするのは逆効果です。

余計にこわばったり、表情が硬くなってしまう原因になります。

相手はアナタに、トーク番組のタレントのような返しを期待している訳ではないので、変に気負わず、リラックスして柔らかい表情で普通の返事をしてあげるだけで十分なのです。

何を話していいのか分からないのは、いろいろなことを気にしすぎ

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話す切っ掛けが出来ても、そこから会話が広がらなければ、それ以上、仲良くなることは出来ません。

しかし、会話には台本がないので、次に相手がなにを話すか、自分がなにを話せば良いのか、分からず困ってしまうかも知れません。

しかし、なにを話せば良いか分からないというのは、いろいろなことを気にしすぎです。

極端な話、会話とはなにを話しても良いのです。なので、台本は必要ありません。

実は人見知りの原因というのは、ほとんどが「人の目を気にしすぎる」ことが原因です。

「嫌われたくない」「退屈なヤツだと思われたくない」というネガティブな心理と、「楽しませないと」「面白いことを言わないと」というようなプレッシャーから、なにを話せばいいか分からなくなってしまいます。

普段の会話で、ムリに面白いことを言う必要もなければ、余程のことを言わない限り、そうそう嫌われることもないと理解して、自分を楽にしてあげてください。

そうすれば自然と会話が続くようになります。

楽しそうに話して、楽しそうに聞く

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楽に会話が出来るようになれば、表情や仕草にも気をつけるようにしてください。

会話の内容よりも、表情や声のトーンが相手に良い印象を与えるのに重要です。

よく見てみると、「アイツは面白い」と言われるような人でも、話の内容は大したことを喋ってないことがあります。

「面白い」「楽しい」と言われる人は、「面白そうに」「楽しそうに」話している人なのです。

人見知りな人は、とにかく表情と声が硬くなりがちです。

これでは相手も、疲れてしまいますし、話しづらい空気になってしまいます。

同じことを話していても、社交的な人と差が出るのは損です。

いきなり話し方を変えるのは難しいかも知れませんが、相手の話を聞く時に、しっかりと表情や、仕草でもリアクションするように気をつけてみてください。

それだけで、印象がだいぶ変わります。

まとめ

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人見知りというのは、実は人間本来だれでも持っているはずの一面なんです。

動物が持っている警戒心が人見知りの根本にあります。

しかし、現代の社会では、「傷つきたくない」と、人との関わりを拒絶して生きていく訳には行きません。

むしろ、積極的に人とのコミュニケーションをとる能力が求められます。

人見知りの原因は「人の目を気にしすぎる」と書きましたが、僕はむしろ、そういう人の方が、空気を読もうとする能力に長けていると思うので、一度人見知りを克服してしまえば、素晴らしい人間関係を築けると思っています。

ぜひ克服して、素敵な出会いをものにしてください。