身上書とは?就職とお見合いで使う場合の違いはある?

「身上書」と聞いて、何をイメージしますか?

 

なかなかピンとこない人も多いのではないでしょうか。

 

 

 

私なんて、社会人になるまで、読み方さえ分かりませんでした。

 

ちなみに、「しんじょうしょ」と読むみたいです。

 

 

 

知らないことは恥ずかしいことではありません。

 

今日から覚えれば、それでOK!

 

 

 

私の場合、就職試験時に提出を求められて、初めて身上書という言葉を知りました。

 

何を書いていいのか分からず、ちんぷんかんぷん。

 

全くイメージできなかった私は、そりゃあ、必死に調べました。

 

 

 

この「身上書」ですが、就職のときだけでなく、お見合いのときにも使われるみたいです。

 

就職関係で使う身上書と、お見合いのときに使う身上書って同じもの?書き方にルールってあるの?

 

違いをまとめてみました。

 

 

 

就職のときに使う身上書について

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出典:http://www.templatebank.com/gold/d_form/Preview/isa043.gif

 

 

 

気になる身上書の様式ですが、特に決まりはないみたいです。

 

会社が独自に決めた様式があれば、その様式に沿って書けばいいだけ。

 

 

 

問題は、ない場合ですよね。

 

 

 

私の場合は、ネットからダウンロードした身上書を使いました。

 

ネット上には、さまざまな様式の身上書のフォーマットがたくさんあります。

 

 

 

どれでもOKだと思いますが、

 

やっぱりコレでいいのか心配・・・

 

そんなときには、会社の人事担当者に直接聞くのが一番

 

どのフォーマットが優秀!ではなく、会社によって、求めている情報が違うので不安なときは確認するのがオススメです。

 

 

 

不安をそのままにしておくと、就職試験のときに本来の力が発揮できなかったり、必要な情報が書かれていないと判断されて採用に影響しまったりすることも。

 

ちゃんと実力が出せるように、余計な心配を取り除きましょう。

 

やる気がある人に、人事担当者は親切です。

 

 

 

就職関係の身上書を書くときのポイント!

 

就職試験時の身上書で大切なのは、持っている資格や志望動機など、自分をアピールできる項目です。

 

どうしてその会社で働きたいと思ったのか、自分の持っているスキルや経験をどのように生かしいきたいと思っているかなどを、自分の言葉で表現します。

 

 

 

やっちゃダメなこと。

 

見本の通り、そのまんまを書く。

 

どこの会社にも、同じことを書く。

 

 

 

こんな手抜きは、すぐに人事担当者に見破られてしまいます。

 

これでは、いつまでたっても、希望する会社に就職することができません。

 

働くチャンスを自分からドブに捨てているのと一緒です。

 

 

 

どうしても働きたい会社を見つけた私は、履歴書も身上書も手書きで書きました。

 

これが大成功!

 

今はデータをプリントアウトしてくる人が圧倒的に多いみたいで、手書きというだけで印象に残り、良いアピールになりました

 

 

 

字に自信がある人には特に手書きをオススメします。

 

本気度の伝わり方が全然違います!

 

 

 

ちなみに、郵送する場合ですが、履歴書についている封筒ではなく、A4サイズの白い封筒がオススメです。

 

クリアファイルに入れると、雨に濡れても汚れないので、なお良いです!

 

封筒には「履歴書在中」と赤ではっきり記入しましょう。

 

これらのポイントを押さえておくと、きちんとした人だという印象を与えることができます。

 

 

 

お見合いするときの身上書について

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出典:http://manners-mind.com/wp-content/uploads/2015/05/2d1cacb7d2ed566d6056ea756915d17d.jpg

 

 

 

お見合いするときに使う身上書は、関西では釣書(つりがきorつりしょ)と呼ばれているみたいです。

 

関東でも、釣書という呼び方が広がってきているという話も聞きますが、ここでは身上書という表現を使わせてもらいますね。

 

 

 

お見合いで使う身上書は、就職関係で使うものと、自分のプロフィールを書くという点では似ているけど、やっぱり違う。

 

見た目だけでも、全然違いますよね。

 

ご覧の通り、お見合いや縁談で使う身上書は、縦書きが基本です。

 

小さい人が好き、背が高い人が好き!ちょっとふくよかな人が好き!など、人それぞれいろんな好みがあるので、身長や体重も記入します。

 

 

 

この身上書の内容によって、お見合いする前に断られちゃうことも結構あるみたいなので、すっごく大事な書類ですよね。

 

 

 

「この内容で大丈夫かな?」

 

不安なときは、世話人の方に相談しましょう

 

 

 

お見合い関係の身上書を書くときのポイント!

就職関係の身上書とは違って、お見合い使う場合は、コピーは御法度

 

これだけで、非常識だと思われてしまいます。

 

面倒でも、絶対手書き!

 

字を書くのが苦手・・・という方もいると思いますが、気持ちを込めて丁寧に書けば大丈夫です。

 

字から、人柄や一生懸命さが伝わります

 

 

 

そして、これまた大事なポイント!

 

アピールする相手は、お見合いする方とそのご家族だということを頭に入れて書きましょう!

 

 

 

実は、私も、お見合い用の身上書を一度だけ書いたことがありまして・・・。

 

大失敗をしています。

 

 

 

5年付き合っていた彼氏を別れた直後に、結婚相談所に足を運んだ私。

 

当時、IT関係の仕事をバリバリしていて、30個以上の資格を持っていたので、これ見よがしに全部書きました。

 

「どう私すごいでしょ?」と言わんばかりの猛アピール!

 

これを見た結婚相談所のアドバイザーはドン引きです。

 

「就職の書類だったら良いアピールになるかもしれませんが、お見合い相手には仕事中心に生きたい女性だと思われて、逆効果になりますよ。」とのこと。

 

 

 

は!!!っとしましたね。

 

アピールする相手が誰かを頭に入れておかないと、私のような失敗をしてしまうので、気をつけて下さいね。

 

ちなみに、結婚相談所のベテランアドバイザーの方の話だと、男性はなぜか秘書検定とか、保育士さんといった資格が好きだそうです。

 

支えてくれそう、優しそう、そんなイメージを持つのでしょうか・・・

 

みんながみんなそうではないとは思いますが、ご参考になれば嬉しいです。

 

 

 

まとめ

1.身上書のフォーマットは、インターネットのものをベースにして、不安な点や分からない点は確認する。

(就職関連の場合は会社の採用担当者、お見合いの場合は世話人に確認する。)

 

2.手書きで、自分の本気度をアピールする。

 

3.アピールする相手は誰かを意識して書く。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

同じ身上書という名前でも、就職関係で使う場合と、お見合いで使う場合は全然違いますよね。

 

でも、どちらで使う場合も、大事な書類であることは同じです!

 

自分の良いところをアピールして、明るい未来を切り開きましょう。