セラミドは食べ物と飲み物で!かさかさ肌には黒い食べ物!

寒波が到来する季節になりましたね。寒くなると、肌のカサカサが気になり始めて気がつけば、ポリポリとすねを掻きむしり出血騒動になる事もしばしばです。

 

そんな、かさかさ乾燥肌用の入浴剤や、化粧品、ドリンク剤のコマーシャルで「セラミド」という言葉が出てきますが、セラミドって何なのか、セラミドを不足させない様にするにはどうすれば良いのか、調べました。

 

セラミドとは

 

皮膚の角質層で、細胞と細胞の間にある水分や油分の事で細胞間脂質と言われる物質で、皮膚角質層での水分保持機能とバリア機能があります。

 

そのため、セラミドが不足すると、乾燥肌や皮膚トラブルの原因になってしまいます。。

 

そこで、セラミドが不足しないように補う必要があります。

 

 

セラミドを含む食べ物

 

食物から摂取する方法と、化粧品などを塗って補う方法がありますが、食品から摂取する場合セラミドを含む食品には、

・ 米
・ 小麦
・ 大豆
・ こんにゃく芋

などがあり、1日に必要なセラミドは、ご飯ならお茶碗25杯分、スパゲティーは3皿分食べなければいけませんが、こんにゃく芋は、特に含有量が多く、100g(約半丁)で、1日分のセラミドが取れてしまいます!

 

その他にも、黒豆、ごぼう、ひじき、わかめ、そば、コーヒー、ウーロン茶、など黒い食べ物に含有量が多いようです。

 

 

こんにゃくに入っているセラミドは、食品中のセラミドが肌の状態を良くするという実験結果の発表はこれまでもあったそうですが、2017年のセラミド研究会学術集会で、食物として摂取したこんにゃく芋から抽出したセラミドが、皮膚のセラミドを作り出す仕組みが一部解明されたとユニチカ中央研究所から発表があり、その仕組みまで明らかにされたのは初めてで画期的な発表だったそうです。

 

ちなみに、このセラミド研究会学術集会では、パイナップルセラミド摂取による皮膚改善効果という学会発表もされていて、パイナップルセラミドは皮膚のバリア機能維持及び保湿効果に有効であるという結果でした!

 

こんにゃくで増やし、パイナップルで保持ですね!

 

セラミドを含む飲み物

 

セラミド入りドリンクも発売されているようですが、セラミド増加効果のある飲み物には、何があるのでしょうか?

食べ物と同じく黒いもの、コーヒー、紅茶、烏龍茶が効果があります。

 

ほかに牛乳にもミルクセラミドと呼ばれるセラミドが含まれています。

 

また、セラミドは肌の新陳代謝で生成されるので、代謝を促進し、抗酸化作用の高いビタミンC豊富な果汁100%のジュースがオススメです。

 

内側も外側もこんにゃくセラミド

こんにゃくを毎日半丁食べるのは無理がありますので、そんな時には、こんにゃくセラミドから作られたサプリメントが有効です。

 

一般的に、美容成分は消化管で吸収される時に成分が変わってしまうことが多く、食べても意味がないといわれる事がおおいのですが、、セラミドはちゃんと角質層まで届いてセラミドを増やしてくれます。

 

また、外側から浸透させるために、こんにゃくセラミドを浸透性の高い成分にした化粧品も発売されていますので、体の内側からも、外側からもこんにゃくセラミド角質層に浸透させ、潤す事ができるのです!

 

まとめ

1、肌の水分保持とバリア機能保持に重要なセラミド

2、セラミドを増やしてくれるこんにゃく

3、新陳代謝も大切です

4、サプリメントと化粧品も効果的です

 

こんにゃくにセラミドが多いなんて、以外でしたが、こんにゃくも見た目はぷるぷるで、潤ってますから、効果が有りそうです、というか、効果があるんですよね。

 

セラミド研究会学術集会というのも毎年開催されていて、今年 は第10回記念大会が、札幌で行われたそうです!

 

こんにゃくとパイナップルで、今年の冬はカサカサを予防したいと思います。