たった1度の人生を失敗しないための小学生でもできる生き方

子どもの頃のことを思い出すと、後悔していることって、意外と少ないんです。

自分の人生を思い出してみると、後悔ばかりですが、それはどれも、10代後半から大人になった後のことばかり。

小学生の時は出来ていたはずの、後悔しない生き方が、いつの間にか出来なくなっている。僕のような人はいっぱい居るはずです。

今回は、なぜ大人になると後悔ばかりするのか考えながら、『たった1度の人生を失敗しないための小学生でもできる生き方』を紹介しますね。

反省と後悔は違う

065d4c2393b6ea314631b5ec685495d4_s
あまり褒められたことではありませんが、僕は子どもの頃、よく周りの大人に怒られていました。

「入ってはいけない」と言われている所に入って遊んだり、ボールの代わりに石を使って野球をして怪我をしたり。

子どもらしくて他愛ないと言えることばかりですが。

しかし、その頃に怒られたことって、いま思うと全部、良い思い出になってるんです。「あんなこと、しなければよかったな」と後悔していることなんて、なにもありません。

逆に、大人たちに怒られたことの、あれやこれを全部していなかったらと考えると、僕の少年時代は、どんだけ素っ気なかったんだろうと思い、怖くなります。

思い出すと、なにか悪さをしたり、失敗したりという時に、大人は「反省しなさい」という言葉を使うことはあっても、「後悔しなさい」とは言わないんですよね。

これは、反省と後悔が、まったくの別物だからにほかなりません。

やらないことに対して「後悔するぞ」と言われる

2db0fc89e4dcee485aa37c50038226a1_s
では、「反省と後悔がどう違うのか」ということを、僕なりの経験から考えてみると、「やってしまったこと」に対して、反省しなさいと言われます。

逆に、「いま、勉強しとかないと後悔するぞ」「最後まで頑張らないと後悔するからな」など、やらないことに対して、注意される時に、「後悔」という言葉がよく使われます。

「反省」というのは、なにか事を起こして、それが悪いことだったり、上手くいかなかった時にするものなのです。

「後悔」は、なにもしなかったことを悔いる時にします。

後悔することが多くなったのは、やり残したことが多くなったから

de253ac0d3cabf344344ff3f9e2bfa49_s
子どもの頃の記憶に、後悔がほとんど無いのは、興味を持ったことや、面白そうと感じたことに対して、積極的に行動していたからなんです。

大きくなるにしたがって、後悔の記憶が増えていくのは、それだけやり残したことが多いからなんです。

子ども特有の怖い物知らずな感覚で、いろいろなことにチャレンジするのは、大人になってしまうと難しいかも知れません。

しかし、後悔したことを後から振り返ったときに、いつも思うのは、「あのとき積極的に行動していれば」ということです。

子どもは失敗を沢山します。しかし、その失敗は、その時、その瞬間を、目一杯積極的に行動しているからこその失敗です。

なので、失敗のせいで後悔することはありません。

むしろ、その失敗の数だけ成長したり、思い出ができます。

逆に大人になると、失敗を恐れて行動に慎重になります。

そうすると誰かに怒られることは少なくなるかも知れませんが、行動しなかった数だけ、嫌な後悔の記憶が残ります。

子どもの頃の、目に見える失敗と、大人になってから、なにもしないことによって増やす後悔。

限られた人生の中で、本当の失敗はどちらだと思いますか?

まとめ

84c65c748fe7ffcc25dacdccac526f84_s
『たった1度の人生を失敗しないための小学生でもできる生き方』を紹介しましたが、いかがでしたか?

誰でも小学生だった頃があるので、昔は人生を失敗しない生き方が、できていたんです。

それが、大人になるとともに、いつの間にかできなくなっていたことに、気づいてもらえたんじゃないかと思います。

・反省と後悔は違うこと
・「後悔」は、なにもしなかったことを悔いる時にすること
・積極的に行動しての失敗と、なにもしないことによる後悔。人生で1番の失敗は行動しないことで後悔を残すこと

小学生のときにできていた、人生を失敗しないための生き方を思い出して、悔いのない人生を送りましょう。