喉の痛みには塩水でのうがいが効果的!?その実力やいかに?

空気が乾燥する季節。

加湿器をつけ、マスクをして、どんなに気をつけていても、やはり喉が痛くなってしまうことはありますね。

 

まだ軽度のうちにしっかりとケアしたら、それ以上ひどくならずに済むことも。

 

二人の子を持つ母ですので、喉が痛いと子どもたちと話すこともできず困ってしまいます。

また、子どもたちが喉の痛みを訴えたときに、早めの対処ができると助かりますね。

 

市販のうがい薬を使えばいいのですが、気軽に続けやすいのは塩水でのうがい。

では塩水うがいはどういった効果があるのか、調べてみました。

 

 

帰宅後の手洗いうがいは基本中の基本

幼稚園や小学校でも指導があるように、帰宅してすぐの手洗いうがいは基本中の基本です。

 

このときのうがいを、塩水にしたらいいという説が。

塩には殺菌や菌の繁殖を抑える働きがあるので、風邪予防や、また喉の痛みを緩和する働きがあると言われます。

 

このときの塩水は、濃すぎると辛いのはもちろんのこと、炎症を起こしていると喉にしみて痛みが増すこともあります。逆効果になりかねないので気をつけましょう。

生理食塩水というのは約0.9%。ほとんどしょっぱさを感じない程度の塩水でうがいをすると、炎症を抑える効果が期待できるかもしれません。

 

塩水のほか、緑茶でのうがいがいいとも聞きますね。

娘が通う小学校では、お茶うがい用に緑茶を毎日持たせていますよ。

お茶だと必ず一旦煮沸するので、一日水筒に入っていることを考えると安心なのかもしれません。

 

あ、塩水もぬるま湯で作ると溶けやすいし、刺激も少ないですよ。

 

喉と鼻に効果大な鼻うがいも、塩水なら痛くない

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喉の痛みには間接的にしか影響しないような気がしますが、案外効果的なのが“鼻うがい”。

歌手や司会者など、喉を使う職業の方の多くが習慣にしていることでも知られています。

 

鼻から水や薬液を入れて口から出すというこの“鼻うがい”、お水ですると痛い!!

プールで、鼻から水が入ってしまったときの、あの痛みです。

私はとても喉が弱いので、予防のために鼻うがいをしてみたのですが、普通の水ではとてもできませんでした。

 

かといって、鼻うがい用の薬液を常備するのも不経済。

 

塩水なら痛くないというのを聞きつけ、やってみました。

確かに痛みは少なく、鼻うがい用の薬液でするのと似た感じがしました。これならできるな、と。

でも、鼻うがい用の薬液だと、もっと爽快感があるんですね。

その爽快感を得るには、ペパーミントのアロマオイルを加えると良かったです。

これで私は何か月か鼻うがいを続け、その間は喉の痛みが出ることはなく副鼻腔炎も軽減しました。

 

ただし、口に入れるわけですから、アロマオイルの品質はしっかりと確認を。

ペパーミントのほか、ティーツリーも殺菌作用と爽快感が得られるようです。

 

風邪予防以外にも、たくさんの効果が。塩うがいの実力。

塩うがい、風邪や喉の痛みに効果が期待できるのはもちろんなのですが、そのほかにも様々な効果があるようです。

 

昔の人は塩で歯磨きをしていたと聞いたことがありますが、これは塩が歯茎を引き締めてくれるからだとか。つまり、塩うがいで歯茎ケアにもなるかもしれません。

また、殺菌作用があるわけですから、口内炎や口臭予防にも効果があるとか。

 

ちょっと喉がイガイガするな・・・というときだけではなく、またインフルエンザや風邪の季節だけではなく、塩うがいは一年中、私たちをサポートしてくれるようです。

これを習慣化できれば、かなり健康な生活が送れそうですね。

 

 

まとめ

  • 帰宅後のうがいを塩水で。塩の殺菌作用で喉の痛みに効果的。
  • さらに鼻うがいも塩水で。アロマの効果で爽快感も。
  • 塩うがいの予想外の実力いろいろ。冬だけではなく一年通して習慣化したい。

 

ついめんどうで、普通のお水で済ませてしまううがい。

ちょっとだけ手を掛けて塩うがいを取り入れることで、何倍もの効果が期待できるとしたら・・・。

 

あ、いくら雑菌の繁殖を抑えるとはいえ、作り置きは避けたほうが無難。毎回新鮮な塩水でうがいをするために、洗面所にお塩を常備しておくならば気軽に取り入れられそうです。

 

我が家でも家族全員、始めてみようと思っています。