妊婦の肌トラブルは、ホルモンバランスの変化が原因です!

寒くなると、肌が乾燥して、かゆみや湿疹などの肌トラブルが目立つようになりますが、妊婦さんは、季節に変わりなく、肌トラブルが出やすくなります。

 

私も、ずっと昔、妊婦の頃には、体中のかゆみに悩まされたものです。

 

妊婦になると、どうして肌トラブルが出やすくなるのか、調べてみました。

 

 

肌トラブルの原因

 

原因は、妊娠によりホルモンバランスの変化によるものが大きいと考えられています。

 

ホルモンバランスが崩れることで、肌の皮脂分泌量が変化し、ニキビ、肌荒れ、乾燥、かゆみ、色素沈着など様々な肌トラブルが起こりやすくなります。

 

さらに、つわり、食事の好みの変化、睡眠不足、便秘などを引き起こすことにより、肌トラブルの原因となります。

 

他に、注意しなければならないのは、病気が原因の場合です。

糖尿病、慢性腎不全、肝疾患、精神疾患、遺伝的な疾患などの病気が潜んでいると、妊娠する事で症状が進行してしまい、皮膚トラブルとして症状が出てくる場合が有ります。

 

このような場合は、妊婦本人だけでなく、胎児への影響も大きくなりますので、お医者さんにきちんと症状を説明して、しっかりと管理していく必要が有りますね。

 

肌トラブルの種類

 

ホルモンバランスの変化により起こる肌のトラブルですが、どんなトラブルが起こりやすいのかと言うと、

乾燥・かゆみ・湿疹・シミ・そばかす・肌の黒ずみ

ですね。

 

その中でも特に多いのが、痒みです。

 

この痒みですが、全身に強い痒みが広がってくると、「妊娠性皮膚掻痒症」さらに、湿疹が広がるようだと「妊娠性痒疹」かもしれません。

 

 

シミそばかす、肌の黒ずみも、ホルモンバランスによって引き起こされます。

 

肌トラブルの対策

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まずは乾燥を防ぐために、保湿が必要になります。

 

保湿クリームを塗ったり、室内が乾燥しているようなら、加湿器で湿度を調節しましょう。

 

シミそばかすに対しては、日焼け止め、帽子などで紫外線対策を怠りなく行います。

 

黒ずみは、出産後には自然と元に戻る事が多いと思いますので、それほど気にする必要もないと思います。

 

黒ずみが出るところは、デリケートな場所でもあるので、気にするあまり過剰にお手入れをして、肌を傷つけないようにしましょう。

 

他に、つわりや睡眠不足によるストレスの場合は、できるだけリラックスできる環境を整え、短時間でもゆっくりと過ごせる時間を持ちたいですね。

 

仕事をしていたり、上の子がまだ小さかったりすると、リラックスする時間もなかなか持てないかもしれませんが、ストレッチや、アロマテラピー、好きな音楽を聴いたり、本を読むのも良いですよ!

 

 

中でも私のおすすめは、香りを嗅ぐだけでリラックス効果があるアロマテラピーです。

 

産院でアロマテラピーを取り入れて入れておられる所も増えていますが、妊娠中に禁忌な香りもありますので、ショップで尋ねたり、詳しい方に相談した方が良いですね!

 

スイーツなど、カロリーの高いものを食べるのも、幸せなひと時ですが、妊娠中は、体重管理も必要になりますので、ほどほどにしましょうね。

 

一般的な肌トラブルの場合は、保湿などである程度対応できますが、病気が原因となっている場合は、お腹の中の赤ちゃんのために、医師の指示を守って、治療しましょう。

 

 

まとめ

1、妊娠によるホルモンバランスの変化が原因です。

2、痒みがひどい場合は病気が隠れている事があります。

3、肌の保湿で乾燥肌対策から。

 

私も、妊娠中は体の痒みに大変悩まされましたが、産後は自然と解消しましたよ。

 

それと、体重が20kg近く増加したので、産後になって、体重が減り始めてからやっと、妊娠線が沢山できていた事を知りました!

 

当時は、あまりにも沢山出来ていてびっくりしましたが、妊娠線も、この子がこのお腹にいた証だと思って大切にとって有ります。