夏バテ対策の食事って?5歳児でも食べやすい夏のメニュー

朝晩は過ごしやすくなったとはいえ、まだまだ残暑の厳しい季節。こうも暑いと、食欲はもちろん料理をする気も萎えてしまいます。

夏休みの間はついついそうめんの出番が多く、ランチタイムには炭水化物しか摂ってない、なんてこともしばしば。

そんな食生活では、夏バテしてしまうのも時間の問題です。

 

では、夏バテしないための食事ってどんなもの?

ママ目線で、幼稚園児でも食べてくれそうなものをピックアップしてみました。

 

朝食はフルーツとヨーグルト♪

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我が家の幼稚園児は、朝白いご飯を食べません。食べてくれません、と言うべきかもしれません。朝、米粒を食べるものではないと思っている様子。

普段はパンですが毎日では飽きますから、ときどきヨーグルトを提案します。

 

それに、季節のフルーツを添えて。

今の時期はキウイやパインが手に入りやすいですね。

 

フルーツにヨーグルトをかけて食べてくれたらラッキー。でも娘は別々に食べることを好むので、ヨーグルトには別にジャムやフルーツソースをかけます。

 

夏バテ対策に良いと言われるフルーツは、前述のキウイやパインのほか、オレンジやレモンなど酸味のあるもの。すっぱい系のものは、食欲がない時期でも食べられますね。

 

そして我が家では、ヨーグルトを手作りしています。それも、豆乳で。

普通のヨーグルトより若干クセがあり、豆腐っぽい味になります。5年生の長女は牛乳から作ったヨーグルトの味を知ってしまっているので食べたがりませんが、幼稚園児の次女はヨーグルトと言えばこれしか知らないので食べてくれます。

 

 

朝のフルーツは“金”と言いますね。糖質が多いので太りやすいとは言いますが、生で食べられるので酵素もビタミンも摂れます。ひとまずフルーツと豆乳ヨーグルトを食べてくれれば、朝は合格かなと思っています。

 

面倒になっちゃうランチタイム

夏休み、いちばん億劫なのが毎日のお昼ごはん。

それこそ毎日、そうめん、冷やし中華などの麺類に、ときどきチャーハンなどがご飯ものが入ってくる感じでしょうか。

 

暑いときでもささっと作れて美味しい。でも、栄養面を考えると少し不安です。

 

少しでも野菜を摂りたいときの定番は、サラダうどんやぶっかけそうめんなど、野菜を添えた冷やし麺。でも、野菜が乗っていると食べないの・・・そんなお悩みも多いのではないでしょうか。

 

こんなとき、玉ねぎ・人参・ホウレン草などをたっぷりいれてミキサーでドロドロにしたトマトソースやカレーなどがあると、知らず知らずに野菜を摂れるので重宝します。

 

ちなみに我が家では、わざわざトマトソースを作るのは面倒だし暑いので、晩ご飯の“鶏肉のトマト煮込み”に最初から玉ねぎや人参を入れておき、お肉だけ食べてあとはミキサーでガーーーっとやっちゃうんです。これだと鶏肉のうまみもあって、とびきり美味しい!

幼稚園児の次女も、このトマトソースでつくったパスタが大好きです。

 

我が家の定番手抜き料理ですが、いつも美味しいと評判です。

 

やっぱり鰻は元気が出る

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今年は例年より少し手の届きやすい価格になっているらしい鰻。

普段は手の届かない贅沢品ですが、夏バテかな?と思ったときくらいは奮発してもいいのではないでしょうか。

 

鰻を子どもが大好物になってしまったら・・・という恐怖感は少しありますが、子どもにとっては見た目が少しグロテスクに感じるのか、食べないことも。

そういうときは、タレの染みたご飯だけをあげちゃいます。

 

あ、それでは子ども向けの夏バテ対策料理になりませんね。

 

旬の野菜であるお茄子やオクラなどが、体温を下げてくれ夏バテ対策にいいと言いますが、子どもはなかなか食べません。

苦肉の策として、焼き肉やバーベキューのときに、お肉をぐるりと巻いて見えないようにして食べさせる、という手も。幼稚園も年中になってくると、そういったごまかしがきかなくなって最近困っています。

 

手軽なのはリンゴ酢。お酢とはいえフルーティでジュースのようなので、子どもでもゴクゴク飲んでくれます。「美味しいから」飲んでいますが、夏バテ対策になっているのではと思います。

 

まとめ

  1. 朝のフルーツは、5歳児の夏バテ対策にも金。
  2. 鬼門のランチタイムは、ミキサー活用で野菜の原型をなくして。
  3. 昔の人がいいと言った鰻や茄子、オクラはやはり外せない。手軽にリンゴ酢活用も。

5歳くらいって、あるていど物事が分かってきて言葉も巧みに操るようになっています。そのくせ、まだ「体にいいから」「食べなきゃいけないから」では納得のいかない時期。

そんな年頃の子どもに食べさせるのって至難の業。

ここでは我が家での対策を書きましたが、むしろ教えていただきたいくらいです。

子どもの夏バテ対策、母として変わらぬ課題なのかもしれません。