症状を和らげる!?花粉症に効く8つの食べ物を紹介!

私は毎年春になると、スギ花粉症に悩まされます。

皆さんはどうでしょうか。

おそらく、スギを滅ぼしたいとか、ブタクサは死滅せよとか、人のエゴを全開にしてその種を滅ぼそうとしているのではないでしょうか。

私もその一人です。

 

ティッシュによって鼻の周りは痛み赤くなり、マスクをしても目に襲いかかる花粉により充血っぽくなるので、春先はマスクとサングラスという不審者スタイルをせざるを得ません。

これを少しでも軽減できたらなあ、と思います。

 

そこで、そういう症状を和らげるとされる食べ物を調べ、集めてきました。

ただその前に、花粉症という症状はなぜ起こるのかについても解説しようと思います。

 

 

 

花粉症はなぜ起こる?

花粉症はアレルギーの一種です。

花粉(正確には花粉が割れて放出されるより小さい粒子)が体内に入ると、花粉症の人は体の免疫が過剰反応します。

免疫とは体内に侵入した菌などをやっつけてくれる仕組みなのですが、そいつらがあまりに必死になってしまうというわけですね。

 

で、過剰反応してヒスタミンやロイコトリエンという物質が放出されます。

これらはくしゃみを誘発したり鼻水を出したりしろ、という情報を伝える物質で、少量なら必要なものなのですが、入って来た花粉にいちいち反応されると花粉症になってしまいます。

 

というような仕組みで主に起こるのが花粉症です。

免疫のことなので、下手にいじるともっと悪い菌にやられかねません。

なので薬も症状を抑えるためのものですし、食べ物も同じです。

ということで、この文章で紹介するのは「症状を抑えるもの」なので覚えておいてください。

 

 

 

ポリフェノールに効果アリ!?

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アレルギー症状を抑えるものの一つに、ポリフェノールがあると言われています。

抗酸化作用などによって注目されたり宣伝されたりしているポリフェノールですが、リンゴポリフェノールがアレルギー症状の原因であるヒスタミンの遊離を抑制、鼻炎の症状を抑えるという報告があります。

 

ということでひとつは「リンゴ」です。

 

ポリフェノールは見つかっているだけで5,000種類ほどもあり、その全てに効果があると言われたわけではありません。

ただ、リンゴポリフェノールは証明されました。

リンゴポリフェノールはリンゴに含まれるポリフェノール類の総称で、その中にはまた多種多様なポリフェノールが含まれます。

よってリンゴに限らず、様々なポリフェノールを組み合わせて摂ることが有効なのではないでしょうか。

 

ポリフェノールが多く含まれているのは大抵ビタミンなども多く含まれているため、それらを考えてもポリフェノールが多く含まれている、

・リンゴ

・カキ

・トマト

・バナナ

・ゴマ

・レンコン

・たまねぎ

などなどをバランス良く食べ、またお茶を飲むと良いでしょう。

 

ただ注意したいのは、これらは薬ではなく、花粉症になってから食べ始めてもあまり効果はありません。

花粉症がはじまる一ヶ月前とかから継続して摂ると効果がある、というものです。

 

 

 

腸内環境の改善も有効!?超すごい!でもどうやって?

腸内環境、とくに乳酸菌とアレルギー発症には関連があるのではないか、と言われています。

 

腸内環境の改善といえばヨーグルトですね。

世間で言われているように腸内に生きて届いても定着はしないという話もありますが、その成分が健康によいということは間違いないです。

 

ただこれも即効くというものでもないので、ヨーグルトを食べるということを習慣にすると良いでしょう。

 

 

 

おわりに、食べ物だけでなく

ということで、ポリフェノールと腸内環境という観点から、花粉症にオススメの食べ物をご紹介しました。

花粉症の症状を悪化させる原因はもちろん花粉自身もありますが、他にも睡眠不足やストレスは大敵です。

 

春というのは環境が大幅に変わることが多く、それが知らず知らずのうちに大きなストレスになってしまうことがあります。

それで花粉症が悪化することも考えられます。

 

なので上で紹介したおいしい食べ物を食べ、ヨーグルトを食べつつしっかり睡眠をとる、ということが何よりも重要です。

 

花粉に負けずに強い体にしていきたいですね。

 

ただスギは許しません、正直なところ。