重曹うがいのデメリットとは?続けたくない3つの理由

重曹うがいって、聞いたことはありますか?

 

「虫歯予防になる」

 

「ホワイトニング効果がある」

 

「虫歯の自然治癒効果がある」なんて言われることまで・・・。

 

 

 

最近、テレビで活躍している多くの芸能人の歯は、びっくりするぐらい白いですよね。

 

おかげで、自分の歯がなんとなく黄ばんでいるように見えちゃったりします。

 

10年ぐらい前に参加したセミナーで、トレンドの洋服を身につけてオシャレをするより、歯をキレイにした方が美しく見える!

 

なんて話を聞いたこともあって、私は、歯をキレイにすることに、めちゃくちゃ関心があります。

 

虫歯の治療で、痛い思いをしたくないしね。

 

私の身近にも、歯の色や、口腔環境の改善に関心をもつ人がすっごく多いです。

 

 

 

そんな中、注目されているのが、重曹うがい。

 

「いいらしいよー」

 

友だちから勧めてもらったのですが、私にはメリットよりもデメリットの方が大きいように感じます。

 

どうして、重曹うがいが良くないと思っているのか、3つの理由を紹介します。

 

 

 

使用感が悪い

 

重曹うがいをするためには、うがい用の重曹水をつくります。

 

500mlのペットボトルに水道水を入れて、ティースプーン1杯の食用重曹を入れる。

 

コレだけ!

 

簡単ですよね。

 

 

 

重曹うがいは、この重曹水を口に含んで、 くちゅくちゅするだけ。

 

私は、口に含んだ瞬間、もうダメでした。

 

しょっぱすぎるし、おいしくないし、なんか気持ち悪い。

 

カラダに悪そうな味って感じ・・・。

 

 

 

料理に使うものだから、誤って飲んだとしても大丈夫なぐらい安全だと思うけれど、私の場合はカラダが拒否!

 

使用感が良くないと、なかなか継続することは難しいと思います。

 

 

 

キレイになるためとは言え、ストレスを感じてしまったら、美しさからは遠のくような気がする。

 

これじゃあ、本末転倒です。

 

 

 

効果を立証するデータに乏しい

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重曹が、虫歯とか、口腔環境の改善に効果があると言われている理由。

 

それは、虫歯菌が発生して、酸性に偏りがちな口の中を、アルカリ性の重曹が中和してくれるから。

 

たくさんの情報源にふれてみたけど、口の中が酸性よりは中性に近い方が確かに虫歯の予防にはいいみたい

 

 

 

でも、自然治癒も、ホワイトニング効果も、怪しい気がします。

 

納得できるようなデータや研究結果を見つけられませんでした。

 

 

 

虫歯の治療も、歯のホワイトニングも、口腔環境の改善も、歯医者に行くのが1番!

 

重曹うがいは、虫歯の予防には多少の効果があるとはいえ、フッ素の方が効果は高そう。

 

 

 

もし、重曹がめちゃくちゃ効果があることが立証されていたら、歯医者さんのレジ横には歯ブラシやフッ素と並んで、重曹もあるはず!

 

重曹うがいの根拠が乏しい証拠だと思います。

 

 

 

歯が削れてしまう危険がある

 

私は、キッチン掃除に重曹を使っています。

 

拭いても拭いてもとれなかった汚れが、気持ち良いぐらい、すーっと落ちます。

 

重曹って、超優秀!

 

でもね、これって、重曹が研磨する力を持っているからできることなんです。

 

 

 

重曹うがいをすると、歯がツルツルになる!

 

確かに、やってみて、私もそんな感じがしました。

 

でも、歯の汚れが落ちているのと同時に、研磨剤によって歯が削れてしまっている危険があります

 

研磨剤で磨かれていたら、そりゃあ、ツルツルするもんね。

 

 

 

削れちゃったら元には戻せないし、歯の黄ばみにつながってしまうこともあるみたい

 

白くキレイにしようと思ってやっていることが、黄ばみの原因になっちゃうなんて、残念すぎます!

 

 

 

重曹水の濃度には十分に気をつける必要アリ!

 

重曹を歯ブラシにつけて、歯をゴシゴシ磨くなんて、もっての外だと思います。

 

 

 

まとめ

1.重曹はかなりしょっぱい。合わないと感じる人も!

 

2.重曹の効果を証明するデータや情報が少なすぎる。

 

3.重曹は研磨効果が高い。使い方を誤ると歯を痛めてしまうことも。。

 

 

 

重曹うがいには、「お金をかけずに歯がキレイになる」そんなイメージがありましたが、調べれば調べるほど、怪しい気がします・・・。

 

効果を感じている人もいるし、歯医者さんでもやってる人もいるみたいだけど、ほんの一部って感じです。

 

 

 

永久歯は生涯付き合っていくものだから、大事にしすぎるぐらい大事にした方が良いと思います。

 

大切な歯を守り続けていくためには、信頼できる歯医者さんで、最善のケアを受けるのが1番です。