僕が後悔するのはわかりきっているのに行動できない理由とは

「いま勇気を出さなければ必ず後悔する」「行動しなければ、もう二度とチャンスは無い」

僕はいままで、そういう風に頭では思っていても、結局なにもできずに終わってしまったことが何度もあります。

「臆病だから」「ダメなヤツだから」と、それだけで片付けてしまえばそこで話は終わりですが、それだと僕は一生後悔することの繰り返しです。

そんな人生は望んでいないので、後悔しつつも反省し、少しでも改善できるように考えてきました。

ちょっとずつでも成長し、前に進むためにまとめた、「後悔するのはわかりきっているのに行動できない理由」と改善するための対策を紹介します。

ドラマみたいに都合のよい奇跡に期待するのをやめる

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「ここでやらなければ」「自分が行動を起こさなければ」そんな状況でも結局勇気が出ず、なにも出来ないことがあります。

こういったときに、僕のような弱い人間の心理として、「誰かがやってくれる」「なにか都合の良いことがおこる」と期待してしまうところがあります。

例えば恋愛でいえば、好きな人とふたりっきりになって、いいムードになったとしても、あと一歩の勇気を出すよりも、あくまで受け身で、さらに都合の良いことが起こることに期待してしまうのです。

しかし、実際には、そんな状況で相手の方から告白してくれるなんてことに期待していては、結局なにも起こりません。

そして二度と同じような状況にならずに後悔してしまうのです。

「好きです」その一言を自分で言わなくても相手が言ってくれる、そんな人任せな奇跡に期待するのはやめるべきです。

逃げ道や言い訳を簡単に用意する

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なににつけても、行動しない言い訳や逃げ道を作るのは、とても簡単に出来てしまいます。

わかりやすい例でいうと、ダイエットのためにジョギングをしよう、と思っていても、雨が降っていれば、それを理由にやめることができます。

予定していたジョギングをやめても、腹筋や腕立てなど家の中で出来る運動があるにもかかわらず、実際にはテレビを見ながらゴロゴロしてしまう。

こういった弱い部分がダイエットだけでなく、仕事や恋愛にも出てしまう。そしてそのせいで損をするのは、ほかの誰でもなく自分自身です。

「今日は上司の機嫌が悪いから、この提案はやめておこう」「やっぱり、この服は似合ってないからあの人を食事に誘うのはやめておこう」

そんな風に逃げるたびに損をしているのは自分だと自覚するようにしましょう。

成功するイメージよりも失敗するイメージが強い

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「恐怖心さえなければ、誰でもバク転ができる」と聞いたことがあります。

嘘か本当か分かりませんが、僕はこの話を聞いたときに、なんだかとても納得してしまいました。

僕に限らず、多くの人は普段、恐怖心というものに強く支配されています。

行動したときに手に入れるものをイメージするよりも、失うものを考えてしまいがちです。

安全に安全にと言い聞かして生きることは一見賢い選択に思うかも知れませんが、なにも失わないようにと生きることで、大きな後悔を手に入れてしまうこともあります。

悪いイメージのせいで行動が出来ないときに、それを払拭するような、成功したときのイメージを強く持つことで、体が動き出してくれます。

まとめ

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恋愛でも仕事でも、なにかを成し遂げた人というのは、必ず自分で大きな行動をしています。

それが分かっていても、行動できない。そのせいで後悔してしまう。僕だけではなく多くの人がそんな嫌な気分を味わった経験があると思います。

分かっていても行動できない理由

・自分の力でなく、周りが都合良く動いてくれることを期待する
・逃げ道や言い訳を簡単に用意してしまう
・失敗するイメージのせいで行動的になれない

を知り、

・ドラマのような都合の良い奇跡に期待しない
・やらないことで損をするのは自分だと意識する
・行動しないせいで残る後悔と、成功したときのイメージをシッカリと持つ

ということを意識してください。

いきなり別人のように変わることは出来なくても、理由を知り意識することで少しずつ、前向きに行動できる自分に変われるはずです。