女性恐怖症はどうしたら治るの?経験者に聞いた2つのこと

性への興味が芽生える思春期は、誰でもある程度異性に対してぎこちなくなりますが、大人になった今でも女性への感情をこじらせている男性も少なくないのではないでしょうか。

女性と接するのが怖い、女性を前にすると赤面してしまう、女性と関わることを避けてしまうという人は、女性恐怖症の可能性があります。

ここでは、元女性恐怖症だった人に聞いた女性恐怖症克服法をご紹介します。

どうせ治すのは無理だと匙を投げる前に、ぜひ以下の方法を試してみてくださいね。

女性に対する偏見を一度リセットしよう

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「女性は男性よりも陰湿だ」「女はすぐ感情的になる」といったマイナスな偏見や、

「女性は純粋で天使のような存在だ」「見た目も心もきれいなんだろう」といった、むやみに美化した思い込みを抱いていませんか。

そういった女性に対する先入観は、一度すべて捨ててしまいましょう。

はっきり言って、人間は性別に関わらず十人十色です。男性だって、色々な人がいますよね?

陰湿で感情的な女性もいますし、優しく思いやりのある女性もいます。

また、男性脳が優位で男っぽい考え方の女性だっています。

「女性」という枠にとらわれず、まずは一人の人間として向き合ってみてはいかがでしょうか。

男子校出身の友人Kは、共学の大学に入学した当初は女子に対して苦手意識があったそうですが、女性に対する先入観をリセットしてから接してみたら、普通に話せるようになったと言っていました。

頭でっかちになるよりも、深く考えずに飛び込んでみることが大切なようです。

 悪いビリーフを捨てて、自分に自信を持とう

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「女性はイケメン以外お断りなんだ」

「面白く話せる人じゃないと女性に好かれない」

などと思って、女性と接するのが怖くなっていませんか。

実はそれは真実ではなく、ただのあなたの思い込みなのです。

確かにイケメンや面白い人はモテやすいですが、そうじゃなくても人柄や努力次第でいくらでもチャンスはあります。

「○○じゃないといけない」という頑固な思い込みは、心理学用語で「ビリーフ」と呼ばれています。

ビリーフ自体は悪いものではないのですが、偏ったビリーフを持っていると生きていく上で様々な障害を生んでしまいます。

「自分は○○であるべきだ」という頑固な思い込みを一つひとつ否定していき、「そうでなくても大丈夫なんだ」と考えるようにしましょう。

そうすればありのままの自分に自信が持てるようになれ、女性と接するのも怖くなくなるはずです。

口下手な友人Iも、「喋りが面白くないとモテないのかな」と思い込んでいたそうです。

でも、「いくら面白くても、ベラベラ一方的に話す人よりも、Iさんのように落ち着いて話ができる人の方が好きですよ」と後輩の女子に言われたことがきっかけになり、自分の凝り固まったビリーフを修正することができたとのことです。

まずは自分を認めてあげることで自信が生まれ、そして女性とも臆することなく話せるようになるのです。

まとめ

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今回ご紹介した内容を以下にまとめます。

  • 良きにつけ悪しきにつけ女性への先入観は持たず、一人の人として向きあおう
  • 「女性と接するときは○○じゃなきゃいけない」といった間違ったビリーフを否定し、自分に自信を持とう

同性愛者でない限り、異性と関わりのない人生はかなり味気ないものになるのではないでしょうか。

自分の思い込みのせいで女性と仲良くなれないのは、とてももったいないことです。

硬くこわばった心を柔らかくすれば、普通に女性と接することができるようになるはずです。

「男と女の間には深くて暗い河がある」なんて昔の歌もありますが、その河に橋をかけて女性側の岸を散策してみるのも、人生の一興だと思います。

これを読んだ方の女性恐怖症が少しでも和らぎ、問題なく女性と接することができたり、女友達をつくれたり、恋愛を楽しめるようになれれば幸いです。