部屋がジメジメして嫌だ!そんなあなたに、簡単な対策3通り!!

これから梅雨がはじまります。

 

梅雨の時期、一番困るのが部屋のじめじめした空気。湿気です。

 

部屋がカビそうだとか、単純に不快だとか、色々と問題があります。

私の家でも梅雨の時期はたまにリビングがもわっとした匂いになり、必死で換気をすることになったりしました。

 

そこで今年はそうならないようにするべく、色々と対策を調べてみました。

その結果を皆さんにもご紹介します。

対策①: 文明の利器を使う

日常の問題があれば、それを対策する機械はすでにある。

科学技術は大きく進歩しているので、この言葉を私はちょっと標語っぽく作ってみました。

 

湿気についてもこの言葉は例外ではなく、例えば除湿器やエアコンという手段があります。

これらを(壊れてない状態で)がんがん回せば、確実に湿気を除くことができます。

 

ただ除湿機にも、すぐ思いつく欠点が3つあります。

まず、動作において熱が発生するので、すくなくとも除湿のかけはじめは部屋がむしろ暑くなるということです。

2つめの欠点は、各部屋に装備が難しいということです。除湿機を何台も設置するのは高いし、玄関なんてそれこそドアが時々開くから非効率です。

3つ目は、電気代がかかることです。これは機械を使う以上しょうがないことではありますが。

 

エアコンのドライ機能についても、似た欠点があります。

エアコンは熱を外に逃がすので除湿機ほど熱は問題にならないですし、電気代も除湿機よりはマシらしいですが。

各部屋に設置できないのは除湿機以上に問題です。

 

エアコンや除湿機はメリットも大きいですが、このようなデメリットもあります。

そこで、それ以外の手段についても色々と紹介していきます。

対策②: 身近なもので除湿ができる!

もっと身近で、電気代がかからないもので除湿したい。

そこでオススメしたい方法が2つあります。

 

1つ目は、冷やした水を入れたペットボトルです。

キンキンに冷えた飲み物をコップに入れて放置していたら、コップの周りに水滴がついてビショビショになった、という経験は誰しもがもっていると思います。

あれを利用するのです。

 

あれは、空気がコップに近づいて冷やされると含むことのできる水分が減少し、それが水滴としてコップにつく、という現象を利用しています。

ドライアイスのまわりの白い煙も、雲ができるのも、一応同じ原理です。(雲はさらに気圧が関わっていて、コップについては他にも物体の表面には水がつきやすいという効果もありますが)

 

それを利用し、ペットボトルに7割ほど水を入れて凍らせて、放っておくだけで湿気がとれます。

さらに部屋の空気を回して効率よく湿気をとるため、扇風機も使うと良いでしょう。

 

ただ、放置しておくと周りがビショビショになりますし、またその水がもう一度蒸発して元の状態に戻ってしまうので、定期的に捨てましょう。

 

 

 

もう一つの手段は、新聞紙を使うことです。

実は新聞紙は水分と相性が良いです。つまりは水を吸いやすい。

 

こちらは、湿気がとくにたまって困りやすい靴の中や部屋の隙間に、丸めて入れておくと良いでしょう。

2, 3日もすれば湿気を吸ってしなしなになるので、定期的に交換しましょう。

 

私も夏に革靴を履くときは、履いたあとに必ず新聞紙を入れておくようにしています。

匂い対策もそうだし、靴の寿命を延ばすという意味でも。

 

 

 

さらにこの2つを組み合わせると、湿気を取る性能が上がります。

つまり、凍らせたペットボトルの足元に新聞紙を丸めて置いておくとか。

対策③: 手軽に買えるもので除湿をする!

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除湿機よりは手軽に買えるものでも、湿気をとる性能があるものがあります。

 

例えば活性炭。

活性炭は表面に小さな穴がたくさん空いており、湿気のほかにも嫌な匂いを吸着する作用もあります。

そのため、匂い対策も同時にできるというわけです。

 

また、重曹も湿気をとる性質があります。

古い重曹や砂糖なんかは袋の中で固まって困ることがありますよね。あれです。

重曹を容器に入れて除湿に使い、湿気を吸ってポロポロになった後はお掃除にそのまま使えます。

お掃除の性能にはまったく問題ありません。

 

一粒で二度美味しいのです。食べてはいけませんが。

 

どちらも、扇風機を併用することで効率よく空気をまわして除湿することができます。

まとめ: 身近なものでも湿気がとれる!

ということで、①エアコン でもいいけど、他にも

②水を凍らせたペットボトル・新聞紙 を用意する

③活性炭・重曹 を買いに行く

といった身近なものでも湿気がとれることがわかりました。

 

さらにここに扇風機やエアコンによって空気をまわし、除湿の効率をよくできます。

 

ぜひ今年の梅雨はお試しください。