堂島ロールの偽物事件とは?本家の味はどれ!?徹底解説!

一度は聞いたことがあると思います、「堂島ロール」この言葉はよく聞くけど、偽物があるって噂も多いですよね?

 

実はこの堂島ロール、とても複雑な経緯があって今もあちこちで名前を変えて販売をされているんです!

 

今回は、その堂島ロールのルーツから名称の違いまでを詳しく究明!

 

実は、話題になった堂島ロールの味を食べたければ、解釈次第では買うべきは「堂島ロール」では無いかもしれません!!

 

 

 

1      そもそも堂島ロールとは?

話題になった「堂島ロール」。

 

一時期は入手困難とされるほどの人気を誇っていました。

 

そもそもの販売元は、「ホテルアンビエント堂島」の総料理長だった有田逸郎さんが考案したロールケーキです。

 

ホテルアンビエント堂島で営業していたケーキショップ「モンシュシュ」で製造・販売されていました。

 

しかし、ホテルアンビエント堂島の経営母体が変わり、ホテル内のモンシュシュ閉店、別のケーキショップが入ることに。

 

しかし、ホテル内のケーキショップ「モンシュシュ」の販売員がホテルのすぐ近くに「モンシュシュ」を独立オープン。

 

ホテルからの訴訟を受けて、店名をモンシュシュからモンシュール変更

 

ちなみに、話題を呼んだ当初の堂島ロール考案者である有田シェフはケーキショップ「Chez Arita」をオープンし、現在も活動されています。

 

 

 

2      ロールケーキの名称の違いは?

歴史を振り返るだけでも、ややこしい堂島ロール。

 

なんと現在も、上記の店舗全てでロールケーキが販売されています。

 

現在あるのは、ホテル内のケーキショップ、独立オープンしたケーキショップ、有田シェフのケーキショップです。

 

 

 

では名称と販売店の違いを開設します。

 

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 堂島ホテルロール

ホテルアンビエント堂島内のダイニングTHE DINER併設のパティスリーにて販売。

 

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堂島ロール

→ホテルから100m程離れたケーキショップモンシュールにて販売。

 

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 プレミアムロールケーキ

                    →堂島ロール考案者、有田逸郎さんの独立店舗Chez Aritaにて販売。

 

 

なかなかややこしいですが、ご自身の食べたいロールケーキはどこのものなのか、是非きちんと名称を確認してお買い求めください♪

 

 

 

3      偽物騒動とは?

本題の偽物騒動の話題が遅くなってしまいましたが、ここまでご紹介したものは、ある意味でどれも本物と呼べるでしょう。

 

実はこの偽物騒動の品、上記のどれでもないんです。

 

(株)堂島プレミアムが販売するプレミアムロールというのが、最も有名ですね。

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なんと他にも、堂島スイーツや名前そのままで会社名の違う堂島ロールなどなど…多数存在するそうです。

 

本当にややこしいです・・・。

 

 

4      お味の違いは?

なんと、本物と言える3つのレシピは全く一緒だそうです。

 

もちろんレシピは一緒でも作り手の腕や、目測で入れる材料の量などにより、多少の味の変化はあるようですよ!

 

私自身が食べ比べたわけでは無いですが、生クリームの重厚感やスポンジ部分の柔らかさ等に違いがあるそうです。

 

かなり気になります…。

 

 

そして悲しい事に、偽物と呼ばれているものもそこそこの出来で、値段を考えると満足できてしまうんだとか…。

 

なかには、偽物まずい!とおっしゃっている方もいらっしゃいました。

 

偽物も、ある意味気になりますね…。

 

 

堂島ロールまとめ

歴史から何からなんともややこしい堂島ロール。

 

ともあれ、気になるようであれば、お取り寄せなども出来るので、是非ご自身の舌で食べ比べてみて頂ければと思います!

 

偽物には賞味期限の長い冷凍物なんかもあるそうなので、お取り寄せの際はそういったところも確認してみて下さい♪