不倫て人を傷つけるだけ?不倫している人なりの正義とは

一夫一婦制の日本では、配偶者のある男性もしくは女性が
配偶者以外の異性と恋愛、性交などをすることを不倫と言います。
一般論として、許されざる行為であることは間違いありません。
しかしそんなことは誰もが周知の事実であるはずです。
でも不倫してしまう人は沢山います。
そこで不倫で誰が傷つき、誰が得をし、そこに正義は存在するのかを
考えていきたいと思います。
リスクが伴いますし、そこに至るにはそれ相応の理由があるはずです。
1.誰が傷つくのか

-shared-img-thumb-PAK82_namidagaporori1039_TP_V

生涯を共にするであろう信じていたパートナーの裏切り行為による、
配偶者のショックは計り知れないものがあるでしょう。
夫婦関係は限りなく修復不可能になり、離婚もあるでしょう。
夫婦共に精神的にも肉体的にも疲弊するでしょう。
不倫相手も配偶者により訴訟を起こされ、慰謝料など請求されることもあるでしょう。
夫婦間に子供がいる場合はさらに複雑になります。
子供も傷つくのはもちろん、離婚できない状況も起こりえます。
家庭環境は冷え切り、仮面夫婦として体裁を保ちながらの生活は
子供にとっても好ましくはありません。
不倫相手も最終的に自分を選んでくれればいいかもしれませんが、
相手が家庭を選び別れることになった場合、
損害賠償請求され、相手とも別れなければならないなど、
辛い結末を迎えます。
最終的に得をする人、傷つかない人はいないのではないでしょうか。

2.不倫をするのはなぜ?

bsMMK_benchinisuwarujyosei

リスクが高い不倫をなぜするのでしょう?
男性と女性では不倫する理由が違うようです。
男性は女性に比べ冒険心があり、スリルを好む傾向があります。
家庭円満だから、不倫をしてしまうのです。
さらに男性は寂しがり屋が多く、子供が出来ると妻の関心が子供に移るため
その寂しさから不倫をすることもあります。
かたや女性は男性に安心感を求める傾向があります。
配偶者が頼りがいがなく、安心感もないと
会社の上司や知り合いに夫に無いものを求め
不倫をしてしまうようです。

3.不倫の正義とは

-shared-img-thumb-PAK15_mitumeruonnanokolala_TP_V

あくまで不倫は不貞行為で裏切り行為です。
犯罪ではありませんが、民事で訴えられることはあります。
しかし、夫婦の成り立ちは様々な事情が複雑に絡み合っています。
時間経過による、夫婦関係の変化はもちろん、
環境の変化、ストレスの有無、お互いの最低限の努力の欠如など
お互いがお互いに満足していれば不倫が起こる可能性は低いはずです。
その不満、その欠けた部分を補おうとした時、不倫という行動になります。
人間の欲求の一つに、人から認められたいという欲求の、
「承認欲求」というものがあります。
これを解消したいという思いから、
結果不倫という行動になっただけなのです。

まとめ

94356BMTJ5

不倫という行為は恋愛関係で浮気をして別れる場合とは違い、
周りの人を巻き込む規模に違いがあります。
恋愛であれば当事者同士と浮気相手との、
話し合いで解決する場合が多いと思います。
しかし不倫は婚姻関係を結んでいることから、
社会的に制裁を受ける可能性があります。
会社での人間関係のトラブル、信用も損ないかねません。
相手の親族との関係も悪化し、信頼を取り戻すのは非常に困難です。
子供がいる場合は子供が最大の被害者になってしまうこともあり、
傷を負い成長に悪影響があることも考えられます。
そんな代償を負うリスクがありながらも不倫に走ってしまうのは、
パートナーにも責任があります。
満足できず不満があるから不倫をしてしまうのです。
パートナーの事を考え行動をしていれば、
相手が不倫してしまう可能性も低くなるはずです。
不倫によって、お互いが幸せな結末を迎えることはありませんので、
パートナーを思いやり行動しましょう。