行動力がない自分を治したい人の3つの処方箋

余程運に恵まれた人でない限り、行動力がなければ充実した人生を送るのは難しいといえます。

逆に、行動力さえあれば楽しく満ち足りた毎日を過ごすことができるのです。

「ああしておけばよかった…」と、過去の自分に後悔していることはありませんか。

過去は変えられませんが、行動力のない自分を変えることは今からでも十分可能です。

一度きりの人生をエンジョイするために、ぜひ行動力を身につけましょう。

行動する前から失敗したときのことを考えない

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行動できない人は、先のことまで考え過ぎて身動きがとれなくなってしまう場合が多いのではないでしょうか。

イソップ寓話の「狐と葡萄」のように、「やったところで、どうせ失敗するに決まっている」と言い訳して行動することから逃れようとしていませんか。

何を始めるにしても、誰しも多少の不安はあるのが当たり前です。

その不安に必要以上に苛まれてしまうと、結局何もできなくなってしまいます。

「失敗する」「人に笑われる」「嫌われてしまう」といったネガティブなことで頭がいっぱいになってしまえば、それこそ本当に悪いことを引き寄せてしまうのです。

行動する前に悪い結果が頭を過ぎって怖じけそうになったら、「大丈夫」「絶対うまくいく」「僕にはできる」とポジティブな言葉を自分にかけましょう。

さらにその時、行動した後に訪れる明るい未来をイメージしてみてください。

そうすればやる気もアップしますし、はっきりしたビジョンを持つことで行動しやすくなります。

行動することに対してポジティブなイメージを持つことができれば、まずは一歩前進したも同然です。

具体的な目標を立てる

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行動するためには、明確な目標が必要です。

「一年以内に彼女をつくるぞ!」といったように、具体的な数字を入れるのがポイントです。

しっかりしたゴールやタイムリミットが設けられると方向性が見えてくるので、動きやすくなります。

目標ができたら、ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、周りの親しい人にあえて公言しておくのがおすすめです。

周りの人に言うことで「後戻りできないぞ」と気持ちが引き締まりますし、目標達成のために手助けしてくれることもありますよ。

初心を忘れないために、紙に書いて目につくところに貼っておくのもいいでしょう。

目標を細分化する

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最終目標が大きすぎると感じたら、食パンのように目標を切り分けてみてください。

「一年以内に彼女をつくる」が最終目的だとしたら、「気になる子に話しかける」「挨拶に一言添えて話を膨らませてみる」「友達になる」など目標達成のために必要な行動をリストアップして、フローチャートを作ってみましょう。

そして、できそうなことから一つひとつ取り組んでいくのです。

目標達成のためには、いきなり難しいことにチャレンジするよりも、日々の小さな積み重ねが大切です。

一つの目標が達成できたら、そのたびに「よく頑張った、偉いぞ」と自分で自分を褒めてあげてくださいね。

また、これまで行動してきたことが一目で分かるように、一言日記をつけておくのも良いでしょう。

今までの自分の頑張りが手に取るようにわかるので、自信にもつながります。

小さな成功体験を積み重ねることができれば、実行力もさらに高まります。

まとめ

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本来、行動力は誰にでもあるものです。

行動力を奮い立たせるために、今回ご紹介したことをぜひ試してみてくださいね。

・「行動する前から失敗のことを考えない」

・「数字の入った具体的な目標を設定して、タイムリミットを意識して行動する」

・「最終目標達成のために小さな目標をいくつか立て、フローチャートを作る」

頭で考え過ぎるよりも、まずは一歩踏み出してみることが大切なのです。

自分を励ましながら、ぜひ一つひとつの目標をクリアして最終目標を達成させましょう。

達成した暁には、きっと人間として一回り成長できるはずです。